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【開催レポート】長野・新潟・富山 合同月例会を開催いたしました!

皆様、こんにちは!富山イノベーションベース(TOIB)事務局です。

先日、2026年4月3日に善光寺大勧進紫雲閣にて、長野・新潟・富山の合同月例会を開催いたしました。当日は各県から起業家や経営者の皆様にご参加いただき、非常にポジティブなエネルギーに満ちた時間となりました。

本日は、その当日の様子を振り返ります。

NIBの活動と「失敗体験」の共有

開会挨拶では、NIB代表理事の三木氏より、NIBが今回で50回目の月例会を迎えられたことへの感謝が述べられました。

続いて、NIB運営委員長の柴原氏から活動紹介があり、地方特有の人材や資金の格差を埋めるため、「再現性の高い失敗体験」の共有を重視して起業家支援を行っていることが共有されました。

講演①:知識のシェアリングで2桁成長・2桁営業利益を実現する経営

最初の講演では、ユナイトアンドグロウ株式会社 代表取締役社長の須田騎一朗氏にご登壇いただきました。

須田氏からは、中小企業向けにIT人材を共有する「シェアード社員」サービスについてお話しいただきました。過去の赤字やリストラといった苦労の経験を経て、「完全前払い」や「単一契約」といった独自の仕組みを築き上げたリアルな体験談が語られました。

特に、経営における3つの学びとして挙げられた「社長の資質や性格をそのままビジネスモデルにする」「多角化せずに一点集中で突破する」「適切な成長速度を守り、特需を追わない」というメッセージは、参加者の皆様の心に深く響いたようです。

講演②:Google Gemini の進化とマーケティングへの活用

続いて、Googleジャパンの小池 渉氏(長野県諏訪市出身)より、「Google Gemini の進化とマーケティングへの活用」をテーマにお話しいただきました。

小池氏は、現在のAI革命がインターネットやスマートフォンの登場をはるかに凌ぐインパクトを持つと解説されました。GoogleのAIモデル「Gemini」の「マルチモーダル(画像や動画など五感に近い処理が可能)」という特徴について、動画・画像生成やブルータス誌のアーカイブ活用などの具体例を交えてご紹介いただきました。

AIと人間は対立するものではなく、方向性を示し、最終的な意思決定を行うのは人間の役割であること、そしてチーム全体でスモールスタートでAIツールに触れることの重要性が強調されました。

事務局より感謝を込めて

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
各地から「イノベーション」を志す仲間が集まり、共に切磋琢磨できる時間を共有できたことは、私たち事務局にとっても大きな励みとなりました。

TOIBはこれからも、「志ある起業家が、切磋琢磨し、共に成長する場」として、富山の未来を切り拓く活動を続けてまいります。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

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